パリの次に大きなフランス語圏の街モントリオール発祥の地、旧市街。
オールド・モントリオールと呼ばれるエリアで、19世紀の美しい街並みと歴史ある教会を石畳の道を歩きながら散策。
ノートルダム大聖堂やセントローレンス川沿いの見どころを紹介します。
モントリオール
カナダ第2の都市で、パリに次ぐ世界で2番目に大きいフランス語圏の都市は「北米のパリ」と呼ばれています。
石造りの歴史的な建物と、近代的な高層ビルが調和しヨーロッパの都市を思わせる街並みです。
オールド・モントリオール
モントリオールで最も古い街並みが残るエリア。
中世のヨーロッパのような石畳の道と歴史ある建物が建ち並んでいます。
1642年にフランス人のメゾンヌーブによって設立されました。
アクセス
最寄り駅は地下鉄オレンジラインにあります。
プラス・ダルム駅(Place-D'Armes)
シャン・ド・マルス駅(Champ-de-Mars)
どこの駅を降りてもすぐにあり、徒歩で観光は出来ます。
今回は北から南へ向かうルートです。
ノートルダム・ド・ボンスクール教会
Chapelle Notre-Dame-de-Bonsecours
400 Rue Saint-Paul E, QC
モントリオールで最も古い教会のひとつで、1771年に初期の礼拝堂の廃墟の上に建てられました。

礼拝堂の内観


ボンスクール市場
Bonsecours Market
350 Rue Saint-Paul E, Montreal
1847年建設された2階建てのドーム型のネオ・クラッシック様式の建物。
1984年に世界遺産に認定されました。
ケベックを中心とするカナダの工芸品を販売するお店やブテックなどが入ってます。


旧港(Old Port)
セントローレンス川のほとりに最初の入植者がたどり着いた歴史的な港。
科学博物館やアトラクションがあり、フェスティバルも開かれます。

ベンダーも並んでます。

川沿いの遊歩道にはベンチやテーブルがあり、木陰でリラックスしたり散歩やサイクリングを楽しむ地元の人たちに人気のスポット。

川沿いのレストランでは景色や食事が楽しめます。

ジャックカルティエ広場
ノートルダム通りから旧港に向かって細長く延びる旧市街の中心にある広場。
1804年にパブリック・マーケットとしてつくられた名残から花やフルーツが売られ、両側にはおしゃれなカフェレストランが並んでいます。
広場の入口にはネルソン記念柱が建っていて近くに観光案内所もあるので、街歩きの拠点におススメ。



ネルソン記念柱
1809年にスコットランドの建築家ロバート・ミッチェルの設計で建てられました。
歴史上最も偉大な海軍司令官のひとりホレーショ・ネルソンの追悼記念日。
世界で2番目に古いネルソンの柱で、モントリオールで最も古い記念碑です。

モントリオール市庁舎
1878年に建築家アンリ・モーリス・ペローとアレクサンダー・カウパー・ハッチソンによって設計され、建設された5階建てのバロック長の建物。
市政の為だけの市庁舎としてカナダで最初に建設されたとして、1984年にカナダ国定史跡に指定されました。
内部は豪華なインテリアや美しい彫刻があり、ガイド付きツアーもあります。
現在、2019年から修復作業の為一般公開はされていません。


サン=ポール通り
通り沿いにはレストランやギフトショップ、ギャラリーなどが建ち並んでいます。
広場から、ノートルダム聖堂まではこの通りを散策しながら行くと楽しいですよ

キュートなお店にキュートな女の子


ノートルダム大聖堂
Notre-Dame Basilica
110 Rue Notre Dame O, Montreal
ジェームズ・オドネルが設計し1820年に建てられた、北米で最大のゴシック様式のカトリック教会。
美しいステンドグラスの窓は聖書からではなく、モントリオールの宗教的歴史を描写。
色とりどりに装飾された祭壇や7000本ものパイプを使用したカナダ製パイプ・オルガンがあり、モーツァルトのコンサートやクリスマス・コンサートが行われています。
モントリオール出身のセリーヌ・ディオンが挙式をあげたことでも有名



ダルム広場
広場にはフランスの国家をあげる彼の銅像が立っています。
大聖堂の前の広場で、観光バスや馬車の発着点となっていて大勢の観光客で賑わっています。


まとめ
「北米のパリ」と呼ばれるモントリオール発祥の地、オールド・モントリオール。
中世のヨーロッパの街並みや歴史ある教会を石畳の道を歩きながら散策しました。
読んでくださり、ありがとうございました。